DLS Secret Blog

2024年春DLSセミナーin札幌へお申込みを頂いた皆様へ

Dec 27, 2023

こんにちは、DLSの佐藤愛です。

この度は、2024年春のセミナーにお申込み頂きまして、誠にありがとうございます。

会場でお会いできるのが今からとーっても楽しみです♡

 

このブログ記事では、札幌で行われるダンサーの足セミナー、教師のためのバレエ解剖学講座モジュール1&2両セミナーについて大切なご連絡をお送りしております。

しっかりと読んでくださいね。

 

*このページの情報は、レンタルスタジオのリクエスト、世界情勢等によって変更される可能性があります。

変更があった場合、メールにてお知らせしますが、印刷等される場合、変更があるかもしれないということを覚えておいてくださいね。

 

会場について

開催場所:かでる2・7(最寄:JR札幌駅、市営地下鉄さっぽろ駅)

スタッフがご案内するまでは会場の外でお待ち下さいますようお願いいたします。

モジュール1&2

  • 920会議室
  • 座学となりますモジュール1&2はセミナー開始時間の10分前より会場にご案内いたします。
  • お着替えが必要な方は会場内のトイレ等をお使いください。

 

ダンサーの足

  • レクリエーション研修室
  • お着替え等準備が必要なダンサーの足セミナーはセミナー開始時間の30分前より会場にご案内いたします。
  • 会場内にありますロッカー室にてお着替えが可能です。



  

スムーズな受付のために

 

スムーズに受付を済ませて頂けるために

  • お申込み時のお名前をお知らせください。
  • お子さんの代わりにお申込みをされている場合、お早めに[email protected]に当日の参加者名をお知らせください。
  • 忘れ物しちゃったんです…とならないよう、このブログをしっかりと読んでご準備ください。

 

ダンサーの足セミナー持ち物と服装について

ダンサーの足セミナーはレオタード&タイツでなくても構いません。(そっちの方が楽、であればどうぞ)

  • 体のラインが見える服装
  • ひざ下が出る準備(タイツの場合は足の裏に穴が開いていて、ひざ下まで持ち上げられるもの)
  • 着替えが極力短時間で終わる服装

でご参加ください。

  • お着替えは会場内にある更衣室にて速やかにお願いいたします。
  • コロナ対策の一環として、更衣室に多くの人が長居しないようにお願いします。
  • セミナー受講の恰好+ワンピースを羽織る等、簡単に着替えができるような準備をしてください。
  •  髪の毛もお団子でなくて構いませんが、エクササイズの邪魔にならないように結んでおいてください。

なお、着替え後の荷物は1つにまとめてスタジオ内にお持ちください

忘れ物防止の為、ロッカーのご利用はお控えくださいますようお願いいたします。

 

持ち物

  • 現在使っているトウシューズ一式(パッドや詰め物も含む)
  • トウシューズがない人は現在使っているバレエシューズ、ダンスシューズ
  • 筆記用具
  • 太めのペン(サインペンのようなもの)
  • 30cmは計れる定規(テープメジャーでもOK)
  • 水分補給ができる準備
  • 資料(別途メールにてお送りします。ご自身で印刷してお持ちください)
  • ゼッケン(詳細は「スタジオ外のバレエワークショップに挑む前に」というブログをご確認ください)
  • 外履きを入れる袋

をご準備ください。



教師のためのバレエ解剖学講座モジュール1&2 持ち物と服装について

教師のためのバレエ解剖学講座シリーズは座学となりますが、途中で動いてみる時間があります。

  • 必要であれば体を動かすことができるような恰好
  • 長時間座っていても、冷えないような対策

でご参加ください。

  • 会場は会議室となりますので、更衣室はございません。お着替えが必要な方は、簡単に着替えができるような準備をしてください。 

 

持ち物

  • さえた脳みそ(セミナー1週間前から早めに寝る、しっかり食べるなど事前準備をお願いします!)
  • 筆記用具
  • 参考書*
  • 水分補給ができる準備
  • 資料(別途メールにてお送りします。ご自身で印刷してお持ちください)

をご準備ください。

 

*当日の参考書として、Anatomy of Movementという英語の本が別途必要になります。

どうして英語で、どうしてこの本なのか?という説明はリンク先のページに書いてありますので気になる方は上のピンクの文字(本の名前)をクリックしてください。

 

本はこちらから購入できます。

 

英語の本のため、アマゾンには在庫が少ないようですが、1-2週間ほどで送ってくれるケースがほとんどです。また、予習に本は使いませんので、当日までに届かなくてもご心配なく!

 

教師のためのバレエ解剖学講座モジュール1&2 参加者への☆ボーナス懇親会☆

2024年教師のためのバレエ解剖学講座 in 札幌のボーナスとして、最終日に懇親会を行いたいと思います!

セミナー後、ちょっとリラックスした雰囲気でお話したり、ネットワークができる場所になります様に。奮ってご参加くださいね。

 

  • 開催日時:3月25日(月)16:00~17:30(予定)
  • 参加者の人数と、お店の都合により時間が多少前後する可能性がございます
  • 参加者が10名に満たない場合は、開催中止となる場合がございます

 

会場確保が必要のため、お早めに下のフォームにご記入くださいませ。

懇親会参加連絡フォーム (ご登録締切日:3月11日まで)

*会場準備の都合上、参加登録は2週間前で締め切らせていただきます。
*不参加の方もフォームの記入が必要です。

 

 

ご協力ください

スムーズにセミナーが行えるように以下のことにご協力ください

  • ゴミは持ち帰る
  • 更衣室では飲食禁止*、おしゃべりをしない、短い時間で使用
  • 忘れ物がないか、しっかりと確認

 *会場内の水分補給には蓋の着いたお飲み物をご用意ください

 

お申込み時に確認して頂いた、DLSのTerms&Conditionsも再度ご確認ください。

落とし物、お忘れ物があった場合、保管はいたしかねます。

複数日に渡るセミナーであっても、当日中に処分いたしますので十分ご注意ください。



体調不良の場合

せっかく楽しみにしていたけれど、朝起きたら体調が良くない…など
問題があった場合、ご自身のため+他の参加者の皆さんのためにお休みください。

 

[email protected]にメールをして、不参加の旨をお伝えくださいね。
(迷子になっているのか、お休みなのか分かるためにも必ずご一報お願いします)

 

たとえコロナでなくても、

  • 体調が悪い時に、たくさんの人が集まる場所に向かうのは良くない
  • 体調が良くなければ、勉強しても頭に入らない

という2点からご協力をお願いします。

 

セミナー参加のゴールは、踊ること&指導すること。

そのベースになっているのは「健康」です。

セミナーまでの間、体調管理をしっかりと行ってくださいね。

 

ダンサーの安全と、将来の健康を考えることが当たり前になるためのご協力

 

1年に一度だけ開催されるDLSの来日セミナー。

 

  • もっと早く知っていればこのケガしなかったのに…
  • この情報があれば、バレエを辞めなくて済んだのに…

 

というダンサーを減らすために、DLSは活動をしています。

必要な方へ、必要な情報が届きますよう、ご協力頂けますと助かります!

 

 

<拡散で協力>
LINEやSNSで生徒さんやバレエ仲間にシェアして頂けますか?
→セミナースケジュールページはこちら

スタジオにチラシを置いてくださる方は、ご一報ください。

いつも応援いただきありがとうございます。

次世代ダンサーが「安全に踊ることと、自分の健康を考えるなんて、当たり前でしょ?」と言ってくれる未来を一緒に作っていきましょう。

 

貢物について笑

毎回来日セミナーでは全国津々浦々から素敵なお土産を頂きます。

行ったことがない場所、見たことがない食べ物など、本当に嬉しいのですがお荷物にもなるでしょうから、

どーしても鬼の愛に見せたいんだ!というものでなければお持ちいただかないようにお願いいたします。

(昔、魚の背骨のおつまみを、椎体の形をどーしても愛さんに見せたいんだ!と持ってきてくださった方がいました。そういうマニアックな理由だったらOKです笑)

 

お手紙はメルボルンに持って帰らせて頂きます。

手ぶらだと・・・という方は、時代遅れかもしれませんが、一筆したためて頂けましたら幸いです

 

 

質問があったら

ここに書かれていない+お送りする持ち物メールなどでも不明な点がございましたら

[email protected]にメールにてご連絡くださいね。

その際、お名前と受講セミナー名をお知らせいただけますと、的確に質問に答えることができると思います。

 

セミナー当日直前に頂いても、お返事が間に合わないことがございます。

お早めにどうぞ。

 

Happy Dancing!

佐藤愛

DLSライブラリ

 

忙しいバレエの先生たちが、忙しい指導生活の合間に勉強できる”参考書”がたっぷり詰まった、図書館が出来ました。

大切な生徒達の将来を守るため、エビデンスベースの安全な指導をしなければ、と分かっているけれど、忙しい毎日に追われている…

 

そんな先生たちが、セルフペース(自分の歩幅)で学べる場所、それが「DLS 教師のためのライブラリ」です。

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